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歯の病気

□原因その2 「歯の病気」

虫歯、噛み合わせの不全、歯周病などが原因で、肩こりを生じることがあります。
中でも「噛み合わせ」は、肩こりと深く関係しているようです。

姿勢をゆがませ、筋肉を緊張させていく「噛み合わせ不全」

噛み合わせが肩こりの原因に正しい噛み合わせとは、上下の歯がぴったりと合わさった状態です。
歯の噛み合わせに不調和があると、顎の左右の筋力バランスが崩れ、そのバランスを補うために姿勢にもゆがみが生じます。その姿勢のゆがみが、身体の特定の筋肉を緊張・疲労させて血行障害をおこし、肩こりを発症してしまうのです。
顎関節症や、歯の詰め物・差し歯・入れ歯などでの噛み合わせの不全から、肩こりを併発しているケースは多くあります。また噛み合わせの不全は、肩こりばかりでなく、頭痛、生理痛、手足のしびれなど、全身に不調をおこす原因にもなります。

歯周病や虫歯、片噛みも、肩こりに?

歯周病虫歯が原因で肩こりになる場合も、この噛み合わせに深く関係しているようです。
例えば右側に「虫歯」や「歯周病」があるために、右側で噛むことができずに左側ばかりで噛んでいる場合は、ムリな運動を顎に強いることになり、顎の筋肉の緊張を引きおこし、肩こりになると考えられます。

また、片側の歯で食物を噛む習慣などがあると、顎の筋肉や関節に大きな影響を与え、顎の筋肉の運動を妨げてしまいます。顎の筋肉は頭蓋骨や首にもつながっていますので、肩がこるという症状が出てくるケースもあります。

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