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運動不足

□原因その4 運動不足

運動不足肩こりの大きな原因となります。そのメカニズムと改善法とは?

運動不足が、肩こりをまねくメカニズム

肩こりのメカニズム運動不足になると、筋力が低下するだけでなく、筋肉の柔軟性も低下します。すると、筋肉の収縮がおこりにくくなり、筋肉が次第に硬くなって血管を圧迫血液の循環が悪くなります。血液の流れが悪くなると、筋肉に栄養や酸素が運ばれず、排出されるべき老廃物がたまって肩こりになっていきます。
つまり、運動不足などで体を動かさずにいると、血液のポンプ役である筋力が低下して血行不良をおこし、肩こりの原因になるわけです。

筋肉を動かして、肩こり治療!

肩こりは肩の筋肉の血行不良が原因でおこりますが、血液の流れとは心臓の拍動によるものだけではなく、筋肉のポンプ作用に頼るところも大きいのです。
血液は筋肉が緊張したり緩んだりすることで循環します。筋肉が縮むときに古い血を押し出し、伸びるときに新しい血を取り込んでいくわけです。ところが、筋肉にコリがあると、筋肉が緊張し続けてポンプ作用が鈍くなり、血液循環が悪くなって老廃物を蓄積し、肩こりを引きおこしていきます。
ですから、筋肉を動かすこと(運動すること)は、何よりも大事な肩こり治療になります。

運動不足を加速する、便利な社会環境

運動不足にご用心長い時間デスクワークなどをしてほとんど動くことがなかったり、短い距離でも車で出かけて歩くことが少なかったり、運動嫌いだったりすると、運動不足になって肩こりになりやすくなります。
現代社会は交通システムも便利になり、車、電車、エスカレータ、エレベータ、動く歩道まであります。仕事もデスクワークが中心の内容が多くなっています。
意識的に運動を心がけるようにしないと、運動不足になりやすい社会環境ができあがっているのです。
意識して運動を行い、血行を良くすることは、肩こりの解消につながります

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