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体型

肩こりには、「病気が原因」の肩こりと、「病気が原因でない」肩こりがあります。
ここでは、病気が原因でない肩こりについてみていきます。

□原因その1 「体型」

体型が肩こりを引きおこす要因となることもあります。次のような体型は、肩こりになりやすいと言われています。
なで肩などは仕方ありませんが、これらの体型に当てはまる場合、意識的に体型を改善することで肩こりが良くなります。特に猫背は、姿勢矯正を行なうことで、かなり肩こりが楽になるようです。

猫背

猫背部長猫背とは、頭の位置が前に出てしまうために、いつも背中が丸まった状態になる姿勢です。
この状態は、頭の位置を支えようと、肩や背中の筋肉が常に緊張しているため、血流が悪くなって、肩こりになりやすくなります。

太った人

太っている人は、頭や腕に脂肪がついて重いため、筋肉に負担がかかり、肩こりになりやすくなります。また、お腹を突き出すような姿勢になりがちで、体のバランスをとるために頭を前方に出してしまい、首・肩への負担が大きくなって肩こりになりやすいようです。
特に脂肪太りの場合は、体重に対して筋肉量が多くないため、肩こりが生じやすいといわれています。

やせた人

やせている人は筋肉が貧弱なことが多く、疲労しやすいことから、肩こりになりやすくなります。
普通の人ならなんでもない手や腕を使った作業でも、筋肉が弱いために能力を超えた作業となり、筋肉に少しの緊張が加わるだけで疲労しやすく、肩こりをおこすこともあります。

なで肩

なで肩が多い日本女性日本女性に多い「なで肩」。肩が下がっている体型をいいます。
なで肩は肩の傾斜が大きいために、腕を上げ下げするにも僧帽筋(そうぼうきん)にかかる負担が大きくなります。また、なで肩の人の多くは、首や肩の筋肉が発達していないことが多く、頭や背中、腕を支える僧帽筋もあまり発達していません。そのため、僧帽筋に疲労が生じやすくなり、肩こりがおこります。

さらに、なで肩の人は肩付近にある胸郭出口(鎖骨と第1肋骨の間)が狭くなっていることが多いため、肩を動かすと血管や神経が圧迫されて、首や肩の痛み、手指のしびれなどをおこしやすくなります。この病気を「胸郭出口症候群」といいます。

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