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自宅でできるマッサージ

□自宅でできるマッサージ

マッサージで、疲労解消&血行促進!

マッサージは、筋肉に刺激を与えることで、緊張していた筋肉をほぐすことができるため、「血液の循環が良くなる」「こりや痛みのもとになる老廃物が除去される」「筋肉の緊張がほぐれ、痛みがやわらぐ」という効果が期待できます。
肩こりマッサージを自宅で行なうときの注意とポイントを紹介しましょう。

マッサージの注意点

肩こりマッサージは家庭でもできますが、注意してほしいことがあります。「コリを感じている部分だけをマッサージしない」「気持ちがいいといって、やりすぎない」ことです。

肩こりマッサージこりを感じている部分だけを集中的にマッサージしたり、無理な力を加えすぎると、筋肉が傷ついたり炎症をおこしてしまうことがあります。
マッサージは、じっくりと時間をかけて、コリの周辺部の広い範囲を行なうことが大事です。

【マッサージの心得】

 

また、病気が原因で肩こりになっている場合は、病気の治療が優先です。
肩を痛めたことで発症する肩こりの場合は、患部が赤くなったり熱をもったりします。そうした場合はマッサージを避け、炎症がとれた後に行ないます。
次の場合は、肩こりマッサージは行わないで下さい。まずは、病院で診察を受けるようにしましょう。

【マッサージをしてはいけない症状】

肩こりマッサージのコツ

マッサージには、「押す」「もむ」「たたく」「つまむ」などの手法があります。
自分の手が届く位置ならば、人の手を借りなくても行なうことができますが、家族やパートナーに行なってもらえば、全身をリラックスさせたまま気持ちよくマッサージが受けられます。
ひとりで行なうときの肩こりマッサージは、「首筋」「首から肩、背中」「上腕部」を行なえます。
またパートナーが行なう肩こりマッサージは、「首筋」「首から肩・背中」「肩甲骨周辺」「背中」を行なってもらいましょう。
また、マッサージの基本は、「体の末端の方から、心臓に向かって行なう」ことです。

【マッサージのポイント】

マッサージは、強い力で行なうほど効果があると思いがちですが、「気持ちがいい」と感じるくらいの力加減がベストです。
あまり力をこめてやりすぎると、筋肉に炎症をおこし、症状を悪化させてしまうこともあります。気をつけましょう。

トライしてみよう!肩こりマッサージ実践編

肩こりマッサージを行う方向は、「腕」→「背中」→「肩」の順で行います。
「手のひら全体を使ってもみほぐす」が基本ですが、症状によっては「たたく」「押す・もむ」「さする」などを使い分けます。
力をこめた無理なマッサージをしないように注意しましょう。

簡単!リンパマッサージ

肩こりマッサージの基本肩のこりや首のこりは、そのこりの元になっている手や腕の疲れを取ってからリンパ腺のマッサージをすることで、高い効果が期待できます。

  1. 手の周辺のリンパマッサージ
    手のひら、手の甲全体を、親指でじっくりと押しほぐします
  2. 腕のリンパマッサージ
    立った状態で、手首から肩にかけて、親指で腕の内側・外側をさすります
  3. 首のリンパマッサージ
    立った状態で、耳の下から肩に向かって、親指以外の4本の指を使ってさすります
  4. 背中と肩のリンパマッサージ
    立った状態で、背中から肩に向けて下から上に、親指以外の4本の指を使ってさすります
基本の肩こりマッサージ
  1. 手のひら全体を使って筋肉をもみほぐします。手首のあたりから肩に向けて、親指と4本の指を使って、腕の内側・外側の筋肉を十分にもみほぐします。
  2. 背中と肩をもみます。治療を受ける人はうつぶせに、行う人はうつぶせになった人の腰あたりに立てひざになります。そして、腰のあたりの背骨の両側にある筋肉を、手のひら全体で大きくつかむようにもみます。肩に向けて同様に行っていきます。
  3. 肩は、親指と4本の指で肩全体をつかんでもみます。
簡単マッサージ

手を軽くにぎり、リズミカルにたたいていくマッサージ法です。
手首からへ向けて、腕全体をまんべんなくたたいていきます。それから背中にうつって、のあたりからへ向けて、両手で小刻みにトントンとたたきます。最後に肩を軽くたたきます。

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