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肩こりがあらわれる主な腰痛

■肩こりがあらわれる腰痛

姿勢の悪さが原因肩こりと腰痛は、日本人がもっとも多く抱えている症状です。人の頭と腕を同時に支える首・肩、上半身を支える腰など、体の中でも特に負担がかかりやすいこれらの部分には、「痛い」「重い」「苦しい」などの感覚が生じやすくなります。腰痛がおきているときに肩こりが出るというケースもあります。

姿勢の悪さが、首・肩・腰に負担をかけ、血行不良を招く

同じ姿勢をとり続けている仕事や、生活習慣の乱れ、運動不足などが原因となって生まれる姿勢の悪化は、首や肩、腰や背中などの同じ筋肉に負担を与え、筋肉を疲労させることになります。すると、血液の循環が悪くなるため、筋肉や各器官に栄養素や酸素が届きにくくなり、体内の老廃物や乳酸などの疲労物質が体外に排出されず、首・肩・腰などに痛みなどが生じるようになります。

<姿勢の悪さが、肩こり・腰痛を招く>
悪い姿勢・長時間の同じ姿勢→首・肩・腰の筋肉の緊張→血行不良→疲労物質・老廃物の蓄積→首・肩・腰にコリと痛みがおこる

肩こりと腰痛の関係

悪い姿勢は、首や肩、腰や背中などの同じ筋肉に負担を与えます。それにより、肩や腰の筋肉が血行不良をおこし、肩こりと腰痛が同時に生じることもあります。

また、悪い姿勢が原因となって、筋肉の疲労や骨格のゆがみが生じ、連鎖的に全身のバランスを狂わせてしまい、別の箇所に痛みや違和感が出ることもあります。
肩などの筋肉が緊張をおこすと、肩関節の動きを悪くさせていきます。その関節の不調がバランスして別の関節に影響が出て、腰に負担がかかってしまうこともあります。その逆も考えられます。

こうしたことから、姿勢が悪いことが原因で、肩こりと腰痛を同時に発症するケースは、少なくないようです。

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