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睡眠時の姿勢

■腰痛の解消法

腰痛の症状や程度は、人によってさまざまです。日常生活に取り入れて腰痛を解消・予防する、6つの方法を紹介します。ここでは「睡眠」について解説します。

□方法3:睡眠時の姿勢で腰痛予防

一日のおよそ三分の一を占める睡眠。このときの姿勢も腰痛予防の大切なポイントになります。
睡眠時の正しい姿勢と腰痛予防に適した寝具を紹介します。

姿勢

うつぶせ寝は腰に負担眠る時の姿勢にはいろいろありますが、うつ伏せの姿勢は、腰に負担がかかる姿勢といわれています。
あお向けの姿勢、横向きの姿勢が、腰には負担がかりません。
特に横向きの寝姿勢は、ひざを曲げて股の間に毛布などをはさむと、腰がねじれず、腰への負担がかかりません。
あお向けの姿勢が習慣になっている人は、ひざの下に折りたたんだ毛布か大きな枕を置いて寝ると、腰の痛みがやわらぎます。

寝具

腰痛と寝具布団はあまり柔らかくなく、枕は高すぎないのが、腰に負担のかからない良い寝具です。
畳に、厚い布団ならば1枚、薄い布団ならば2枚を敷いて寝るのがベストです。柔らかい布団は、不自然に体が沈むために、腰が反った状態に陥りやすく、腰に負担がかかります。
ベッドの場合は、マットは硬めのものを選びましょう。
高齢者にはベッドがおすすめです。寝起きのとき、立ったり座ったりする動作が楽に行なえるだけでなく、転倒の危険性も少なくなるからです。

枕は、低すぎると肩に負担がかかり、高すぎると首に負担がかかって、それが腰にも影響が出ます。柔らかすぎる枕や硬すぎる枕もよくありません。
枕は、正しく立っているときの状態をキープできる高さのものがベストです。首と肩を一緒に支えることができる枕がいいでしょう。自分にあった枕の高さがわからない場合は、枕の専門店で相談してみるのもおすすめです。

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